突然ですが、この度、「山悠のお茶飲話」を閉じることに致しました。
自身の体調もありますが、最近は多忙でなかなかPCを開けなくなったことが最大の理由です。
足かけ3年、私の駄文にお付き合い頂きまして閲覧された皆さまには感謝の言葉もありません。
また、いつかどこかで「茶飲話」を語る機会がありましたら、その時は宜しくお願いします。
皆さまの健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、ご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。
<(_ _)>

突然ですが、この度、「山悠のお茶飲話」を閉じることに致しました。
自身の体調もありますが、最近は多忙でなかなかPCを開けなくなったことが最大の理由です。
足かけ3年、私の駄文にお付き合い頂きまして閲覧された皆さまには感謝の言葉もありません。
また、いつかどこかで「茶飲話」を語る機会がありましたら、その時は宜しくお願いします。
皆さまの健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、ご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。
<(_ _)>

世の中はFIFAワールドカップで盛り上がっているところですが、宮崎での口蹄疫問題の深刻さを身近に感じることがありました。
夕方、娘が熊本で開催されたライフル射撃部の九州地区大会から帰宅しました。今回、毎回出場している宮崎代表の高校が欠場だったそうです。生徒らは、「なぜ宮崎は不参加なのか?」と聞いたところ、顧問からは、「口蹄疫で参加できなくなった」と言われたとか。
風評被害を受けて学校側が自粛したのか、国道等の移動制限で来られなくなったのか定かではありませんが、口蹄疫問題がこんなところにも波紋を広げていることに驚きます。
以下は、東国原知事がブログに書かれている一部分です。
娘は以前、大会で知り合った宮崎の友人との再会を楽しみにしていたので、とても残念がっていました。1週間後に西日本地区大会、そして7月末には全国大会が開催されるそうですが、3年なので、今回不参加だった宮崎の友人と再会できる可能性は、秋の千葉国体が最後になります。
人間には被害を及ぼさない口蹄疫も蹄を持った家畜には死に至る病です。一刻も早く鎮静化することを願うばかりですが、宮崎県は、今も針の筵にすわるような思いで1日1日を迎えていることを理解しなければなりません。
相撲界に広がる野球賭博問題。連日のように現役力士や親方の名前が次から次に出てきて、その有り様を見ていると、まるで口蹄疫の広がりのようです。日頃から賭博がまん延していたのなら、おそらく今回のワールドカップもと疑いを持つのは私だけでしょうか?
宮崎の畜産業が立ち直るには、早くても3年先だとか。
日本相撲協会が腐りきった膿を出して一掃されるのは、果たして何年先でしょうか・・・。
2003/05/09 内之浦打上げ
2010/06/13 小惑星探査機『はやぶさ(MUSES-C)』地球に帰還
6月12日JAXA発表によると、6月13日 22時51分(JST)頃:カプセル再突入
いよいよ今夜23時、小惑星探査機「はやぶさ」が7年間の旅を終えて地球に帰還しますね。
カプセルは回収されますが、「はやぶさ」本体は徐々に降下して消滅してしまいます。できれば、大気圏突入前に開発中の宇宙ステーション辺りでキャッチできないものだろうか…なんて素人考えで思ったりします。現時点では猛スピードで飛んでいる「はやぶさ」との接触なんてあり得ないでしょうけれど、将来は宇宙貨物船などを改造して宇宙空間で本体ごと回収できる日が来るような気がします。
ご存知の通り、「はやぶさ」の惑星探査は再三のアクシデントに見舞われました。小惑星イトカワ付近で音信不通となり、何とか見つけ出せたもの軌道を外れ、地球への期間が3年も延びてしまった時には、さすがに「この計画はもうダメだろう」と当時は思いました。
4つあるエンジンの3つまでイカれて、残りの1つと何とか修理したエンジンで7年かけて戻ってきたのですから今回の帰還は本当に凄い快挙だと思います。
無事にカプセルを回収できたら、その基盤技術から生まれる応用技術・製品の生み出す経済効果は大きいでしょう。
人のモノをごっそり盗む事しかできない周辺諸国と日本の技術格差を、これではっきり世の中に知らしめる事ができます。長引く不況に本当に必要なモノは安売りコピーではなく信頼性の高い本物の技術力だとね。
トヨタで失った日本の威厳も取り戻せるし、最後まで諦めないで帰還できた勇姿は不況で喘ぐ中小企業の日本人に活力を与えてくれそうな気もします。「はやぶさ」のおかげで、私は日本人に生まれたことを誇りに思います。
詳しくは、JAXA特設ペー ジへどうぞ。
『はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン』へ
初心者向けの分かりやすい『はやぶさ君の冒険日誌』もあります。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/fun/adv/index.shtml
くしくも今日、我が家の自家用車を下取りに出します。10年間、働いてくれた愛車も「はやぶさ」同様、満身創痍の状態です。最後に家族みんなで洗車してピカピカに磨きあげました。
長い間、お世話になりました。ありがとう
なかなか上り調子にならない世の中を反映するような近況メールをもらいました。
もうひとつ、おまけ。
まさか、こんな形で昔、利用していた生協の店舗を再びTV映像で観るとは思いませんでした。
『売れ残り豚肉でカツ重 コープかながわ、保健所が調査
配信元:産経新聞 2010/05/07 12:04』
の事件の舞台となった店です。
その店は、「コープかながわ」のHP
http://www.kanagawa-coop.or.jp/syohin_jigyo/mise_about.html
にある外観の大型店です。
写真を見る限りでは、平屋の1階建てのように見えますが、実際は3階建ての広いフロアーを持つ大型店舗です。建物とは別の敷地と屋上に広々した250台近くの駐車場もあり、
「ハーモスができたおかげで共同購入の班を解散する動きが広まった」と、生協の共同購入を各地に配達するトラック便のお兄さんが、ぼやいていました。
私が利用していた当時は、1階が食品フロアーで、2階が衣料品に美容室、薬局等の専門店があり、銀行ATMもあって、この店一つで大体の用事が済ませられました。また、3階は会議室やちょっとしたイベントができる広い部屋があったので、息子が3歳の七五三の衣装をこの場所を借りて着付けをしてもらった想い出もあります。
子育てが一段落した近所のお母さん方の中には、ここでパートに就く方が、結構、いらっしゃいました。同じPTAで活動したお友達も1階食料品フロアー内の惣菜店で働いていましたが、売れ残った生鮮食料品は調理して惣菜を作り、『おかず』として販売している、というような話し等を、以前、聞いたことがあります。
それは、ハーモスに限ったことではなく、当然どこのスーパー等でもやっていることだと、私は認識していました。昔は、残飯は家畜のエサでしたが、今の日本では「食べ残し」や「期限切れ」の食料品は殆どが廃棄処分されています。それらを家畜のエサや肥料などに2次加工するにも、お金」がかかりすぎて全然元が取れないのが現状だとか。
安心安全第一を謳う生協であれば、当然、売れ残りの廃棄処分に関しては厳しく管理されている筈という認識がありますから、食品衛生法違反の疑いをかけられれば組合員への信頼性はガタ落ちだと思います。
私も調理するタイミングを逸した生肉(問題ないと自己判断)は、もったいないので冷凍保存して、後日に解凍、調理しますが、これが事業者となると、「消費期限内に冷凍したので後日利用もOK」・・・なんて、そう簡単には片付けられないのでしょう。
今回の件では、客から「酸っぱい」などの苦情が来たそうですから、素材の消費期限云々以前に冷凍前に既に痛んでいた可能性も考えられます。まぁ、その辺りは追々調査されていくでしょう。
それにしても、中国の冷凍餃子事件で散々問題になって信用を落とした生協ですが、これでまたマスコミや世間から色々叩かれるかも知れません。
故郷から遠く離れ、頼る親戚もいなかった土地で、子育てに追われ時間のない時に、利用して頼りになっていた店が、こんな形で報道されるのは何ともせつない気持ちです。
ハーモスの゛かつ丼゛や゛かつ重゛も随分食べましたからね・・・
※参考
「ハーモス荏田」からの詫び状
http://www.kanagawa-coop.or.jp/news/10news/100507.html
によると、
①売れ残り再利用は生協のルール違反(生協内規違反)
②原材料などの表示が無く食品衛生法違反(法律違反)
③回収品は少なくとも細菌数などについての問題ない(腐っていない)とのこと
今日は八十八夜ですね。
さて昔、母方の祖母は、自宅の畑にお茶の木を栽培し、毎年、新芽を摘んでは竈(くど)=(かまどの意)にかけたコウラ(大型フライパンのようなもの)で炒って自家製のお茶を作り、家族は皆、それを飲んでいたそうです。
私が子供の頃にも飲ませてもらったそうですが、味は全く覚えていません。
しかし、弟は子供の頃から無類のお茶好きで、祖母が作ってくれたお茶の味をちゃんと覚えていて、「あの婆ちゃんのお茶は美味しかった~」と、今も言います。
母は、それを知っていたので、実家とお隣との境にお茶の木を植えていたのですが、毎年不作で茶葉を摘むにはほど遠かったそうです。しかし、今年はなぜか大量に新芽が出たので、初めてお茶作りに挑戦したそうで、
「昔、婆ちゃんが作ったお茶と同じものが出来たよ~」と懐かしがっていました。
弟もこの連休中に母のお手製新茶を試飲に実家に行くそうです。母によると、ドクダミ茶のような色合いと風味らしいのですが、一般のお茶と違って出涸らし特有の苦みがなく何度でも入れられる、と教えてくれました。
「たくさん獲れたわけじゃないけん、お裾分けは1杯分だけで我慢しとき」と言うので、飲んでみれば、私の遠い記憶が蘇るかも知れないと思い、一昨日、私も試飲に行って来ました。
そして、こちらが母の手作りのお茶の一部です。

(左)今年になって初めて出た新芽 (右)完成した母の自家製お茶
母から、作り方を聞きました。
先ず新芽を摘んで、それを竹ザルに並べて蒸します。その蒸しあがったお茶を良く手で揉みます。一般的なお茶は、ここから揉みと振いを繰り返しながら乾燥させますが、母はその乾燥させた茶葉をさらにフライパンで炒って、炒り終えた茶葉を丸1日、天日に干して出来上がりだそうです。(どくだみ茶の作り方と一緒だとか)
そうやって、出来上がったのが写真のお茶です。見た目は市販の緑茶に比べると黒っぽいですが、香りは確かにお茶そのものです。
今は、何でもスーパー等で売っていますが、半世紀ほど前は、お茶すらも自宅で作って自給できる知識を昔の人は持っていたようですね。
弟が、何十年も前に覚えていた「おいしいお茶」の風味は、まさにこれだったらしく、何だか母が元気なうちに、古き良き時代の生活の知恵を受け継いでおかないと・・・と思いました。
今年は4月に入ってからも度々寒波が到来して、天候不順の日照不足で野菜の値段は高止まりしているし、衣類も未だに冬物が手放せなくて何だか季節が1ヵ月遅れているようです。その影響からか、我が家の牡丹や久留米ツツジは去年よりやや遅れて今が花の満開を迎えています。
今年の牡丹
2010/04/20 立派な蕾が今年も出てくれました
2010/04/25 花が昨年より大きめな感じ
そして、久留米ツツジ
2010/04/11 昨年より枝が成長し、葉も増えました
2010/04/20 ブーケを思わせる豪華な開花
一方、石楠花は、と言うと・・・
昨年は牡丹とツツジが終わると、入れ代りに石楠花が咲きましたが、今年は度重なる春先の寒さからか、しっかり枯れてしまいました。
2010/04/25 枝先と葉芽が真っ黒に枯れてしまいました・・・orz
昨年は、こんなに咲いてくれたのに・・・
2009.5.1撮影
枯れた理由は、気候の影響もありますが、昨年の開花が終わった後、牡丹のように翌年の花のために子房を摘み取らなかったせいでもあるようです。花木も、ちゃんと手をかけてあげれば、牡丹のように毎年、咲いてくれますが、怠れば石楠花のように朽ち果ててしまうこともあるのですね。
何だか、石楠花に戒められた気分です。
『機械は壊れるもの』ですが、これは先日、私が機械との折り合いが悪かった体験談です。
先週15日の木曜日。この日は午前中で早退し、帰宅前に銀行ATMに寄ったら長蛇の列。それも、ご年配の方が多数。(ああ、そうか・・・今日は年金支給日か)と思って並んで待つ事3分。
5万円を下ろす予定で画面のタッチパネルに金額を入力したら、ATMが誤作動したのか、指定もしないのに全部千円札で出てきました。千円札とはいえ、取り出し口から50枚もの札束が出てくると嵩張ってしまってさすがに困ります。
一旦入金して、再度、万札で引き出しても良かったのですが、後ろには既にご年配の方々が並んでいたので、仕方なく近隣の地銀で両替してもらいました。
その後、近隣の生活百貨店に寄って買い物を済ませ、駐車場から出ようと駐車券を料金精算機に入れると、今度は、「このガードは読み込めません。再度、入れ直してください」と、メッセージが流れ何度入れても戻って来ます。
(何なの・・・今日は最悪!)と、呼び出しボタンを押して駐車場のおじさんに見てもらう事に。ハザードランプをつけ、しばらく待っていましたが、おじさんは他車の誘導に時間取られて、なかなか直ぐには来てくれません。幸い、料金精算機は3台あったので他の車が渋滞することはありませんでしたが。
待っている間にも何度か駐車券を精算機に入れてみるけど、やっぱり返ってくる。4回目だったでしょうか。ふと戻ってきた駐車券を見ると、何と二枚重ね!?。私の時間より数分前に入庫した車の駐車券が重なって出て来たんです。駐車時間がいっぱいいっぱいだったので、多分、私の前に急いで出庫したセダンだろうと思いました。
精算機の誤作動で出てきてしまったのか、試しにセダンの駐車券を入れて見ると、
「このガードは読み込めません。再度・・・」と戻って来る。当たり前ですけど。で、再々再々度、私の駐車券を入れると、どういうわけか今度は難なく読み取ってくれました♪
ゲートが開きバーが上がったのですが、今頃になって駐車場のおじさんが、こっちに向かって歩いて来るのがバックミラーで見えたので、もう一度呼び出しボタンを押して、他のおじさんに、
「すみません!機械が直ったみたいですからもう良いです」と、叫んで出庫しました。
ATMと料金精算機に要した時間は各々5分もないんですけど、何か、凄く時間を浪費したような気持ちになりました。
おまけに帰宅すると家電量販店から封書が届いていて中を見てみると、以前買った空気清浄器のリコール修理の案内でした。電気集塵部の不具合で、発煙・発火する危険性があるらしく、メーカーが無料修理を請け負うので直接連絡して欲しいとの事でした。orz
この日は、機械関係のトラブルがこれで3度目なので縁起を担ぐワケじゃないのですが、用心して、それ以降は外出せず家にじっとしていました。
まぁ、こんな日もあります。交通事故に遭わなかっただけでも良しとしなければ。
『機械は壊れるもの、人は謝るもの』と、言いますからね。
昨年夏の終わりに、アゲハ蝶の幼虫がポストの下で蛹になっていました。
天敵から身を守るためなのか、こんなところで蛹になるなんて・・・と思っていましたが、あの大雪にもめげず一冬越したので、何とか羽化してほしいものです。
昨年夏の終わりに、ポストの下で蛹になっていました
一冬越しましたが、果たして羽化できるか・・・
それから、こちらは新潟のチューリップ。
今週初めまで頑張って咲いててくれましたが、今日になると、さすがに花が開き始めました。
全ての花びらが散ったら子房の部分は摘み取って、来春の花のために球根を育みたいと思います。
by 山本 悠
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